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ALL ABOUT

SEISHI to RANSHI KUMAMOTO

NPO法人せいしとらんし熊本とは

\ 誰ひとり、性加害者にも性被害者にもさせない /

私たちは、子どもから大人までのあらゆる年代の人を対象に性教育を広げ、
性犯罪予防のための教育と啓発活動を行う特定非営利活動法人です。

性教育は⽣教育、コミュニケーション教育。
私たちは命の源である「性」を通じて、⽣き⽅に主体的に向き合う⼒をはぐくみ

「私が私として生まれてきてよかった」と誰もが思える社会の実現をめざしています。

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MESSAGE

代表メッセージ

理事長 -

​中村 和可子

 (なかむら わかこ)

- プロフィール -

1978年熊本県天草市出身。左上肢分娩麻痺で生まれる。​自身の子育て中に性教育の重要性を痛感、性の学びを始める。36歳で看護学校に入学し、在学中より性教育活動を開始。

性教育はすべての人の必須科目。

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法人を設立する前から、大人の性に関するタブー感を緩和するために、「大人の性教育」や「親子で学ぶ!性教育教室」等を開催してきました。

コミュニケーションを主軸とした人間関係や人権、健康、安全について学ぶためには私たちが行っている性教育はすべての人の必須科目だと思い提供しています。

19歳で妊娠、結婚。

妊娠も結婚も大人としての社会の仲間入りもはじめて。

専門学生だった私が、はじめてお付き合いをして結婚した26年前からこれまでを思い返すと「よく頑張ってきたね」と優しく声を掛けたい気持ちです。

人生は、チャレンジだらけ。

失敗や弱点と思っているところは、実は自分の”宝物”

私が性や子育て、心理に関することを学びだして10年ほどになります。

きっかけは、子育てで性教育の重要性を痛感したからです。

また、当時、悩みを抱えた私自身が1番に困ったことは「適切な相談先がわからない」ことでした。

だからこそ、私は、拠り所となり、ともに考えたり、必要な支援先に繋ぐ役割があると思って活動しています。

MESSAGE

VISION

実現したい社会

性犯罪のない社会

「命」の学びを通じて、誰もが自他の命、心や体を大切にできる社会

教育(性教育)格差のない社会

正しい「性知識」の学びを通じて自分の人生を主体的に選択できる社会

性の多様化を認め合う社会

人生の土台となる「性」の学びを通じて、誰もが自分らしく生きられる社会

せいらん × SDGs

私たちはSDGs達成に向けて以下の内容に取り組んでいます。

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私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

MISSION

私たちの使命

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誰もが性に関する正しい知識を学べるような環境を実現すること

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誰もが気軽に性に関する相談ができる存在であり続けること

WHAT WE DO

事 業 概 要

包括的性教育を通していのちを慈しむ

私たちは 「人権」 「安全」 「健康」 「コミュニケーション」の視点から、包括的に性について伝えています。ある一定の年齢段階でこのテーマをやればいいというわけではなく、各テーマをその年齢に合わせて繰り返し積み重ねていき、自分が大切な存在であることを知り、いのちを慈しむことを学んでいきます。以下の4つの事業を通して、社会に働きかけています。

性教育学習

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性教育学習では決まった内容ではなく、依頼先に合わせた性教育をお届けしています。身体や精神の発達段階に合わせて、そして提供する場所での困り事に合わせて内容を変えています。時には寸劇を交えるなどして、楽しくわかりやすくを心がけています。

性教育教材開発作成・販売

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性教育学習を届ける際に口頭や文章では伝わらない部分を、よりわかりやすく伝えるための教材を作成しています。動画やウェブ上で閲覧できる性教育サイト、冊子などを作成し、日常でも誰でも性について学べ、語り合えるような環境を教材を通して作れるよう開発しています。

性教育講師養成

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性教育の学習・相談の場を一緒に作り広めてくれる講師を、熊本だけでなく全国に広げていきたいという思いで、性教育講師養成講座を開催しています。10ヶ月のプログラムで性教育の基礎からその伝え方までを理事長中村を含めたチームで学んでいきます。

性に関する情報提供

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公式ホームページ/小学生のための性教育サイト/法人公式インスタグラム/性教育講師個人のインスタグラムで性に関する情報を配信中。

SOCIAL ISSSUE

せいらんが取り組む社会課題

いま、子どもを取り巻く環境はインターネットの普及によって大きく変化しています。

なかでも性のトラブルは深刻で、性被害の低年齢化が進む一方、周囲の理解が乏しいことによる二次被害が問題視されています。 

性犯罪の当事者(性被害者・性加害者・傍観者)にならないよう、

●自身や他者とのコミュニケーション方法と正しい性知識の提供

●性の悩みを相談する環境を整えること

に、私たち私たちせいしとらんし熊本は日々取り組んでいます。

 

令和3年度、当法人にはSNSでの性的なトラブルに関する小学生の保護者からの相談が3件、その他SNS以外の性的なトラブルによる相談も含めると合計8件の相談がありました。

少ない数字と思われるかもしれませんが、一人たりともこのようなことが起きてほしくないと願う一心です。

 

また、誰にも伝えられず、違和感や嫌悪感を抱いたままの子ども多いです。

主な要因としては以下に挙げる2点があります。

低年齢化

SNS普及により性被害の低年齢化が進んでいます。 また、子ども同士の遊びの中で傷つけてしまう事例があります。正しい知識を知らないばかりに、子どもたちが気づかずに、性被害者(性加害者)となり、深い心の傷をもってしまっています。

理解が乏しいことによる
二次被害と相談先の不足

性被害の理解が乏しいために性加害者を生み出す可能性もあり、身体機能だけではなく言葉による性暴力が17.8%と 最も高い現実があります。またどのような行為が「性暴力」なのかを認識しないまま成長し、実際に被害に遭っても性被害なのかを認識できず相談することを躊躇してしまう状況があります。

(※1)

(※1)(令和4年6月17日内閣府男女共同参画局若年層の性暴力被害の実態に関するオンラインアンケート及びヒアリング結果<概要より)若年層の性暴力被害の実態に関するオンラインアンケート及びヒアリング結果<概要> (gender.go.jp)

命を大切にする包括的性教育に積極的に取り組む必要があり、そのために大人も性について学び、子どもたちに伝えることができる環境を急速に整える必要があります。

 

正しい性知識を持った人が健全な人間関係を築くことでこそ、社会課題の深刻化を防ぐと私たちは考えています。

​お気軽にお問合せください。

電話:096-323-6070

(月・火・水・木・金 @9:00-17:00)

メールアドレス:info@seirankumamoto.com

(24時間受付中)

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