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幼児期から始めよう、いのちとからだの学び

​(性被害予防啓発事業)

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​事業の概要

場所:オンライン上(YouTube限定配信)​

対象者:熊本市内に事業所を置く、認可保育園、幼稚園、子ども園の希望するすべての職員。

日時(期間):令和3年8月10日(火)~ 8月31日(火)まで配信

講座テーマ:

第1部<基礎編> 「幼児期から始める性教育~性被害と性的トラブル予防のために~」(60 分程度)

第2部<実践編> 「発達段階に応じた性教育~就学前までに身につける知識とは~」(90 分程度)

​受講料:無料(ご視聴いただいた全ての方へ、事後アンケートをお願いします)

内容:内閣府は、令和2年度からの3年間を性犯罪・性暴力対策の「集中強化期間」と定め、強化する対策のひとつに「教育・啓発活動」を挙げています。「幼児期や小学校低学年で、被害に気づき予防できるよう、自分の身を守ることの重要性や嫌なことをされたら訴えることの必要性を幼児児童に教える」と記されています。本事業では、幼児保育者及び教育者に対し、早期に行う性教育の大切さを理解して頂くことを目的としています。これまでの法人活動での経験を織り交ぜながら、教育現場や家庭での実践方法をオンライン講座でお伝えします。​職員の研修等に、ぜひお役立ていただけると幸いです。

​スケジュール

​2021年4月

助成決定交付式に参加。法人性教育講師(幼保担当グループ)の​打ち合わせ開始。

​5月

​ゲストスピーカー3名の正式決定。

​7月

各園へのお知らせ開始。申し込みフォームによる受付開始。

​8月10日~31日

​限定配信期間。事後アンケート収集。

​9月

​事後アンケートの集計、データ化。

​10月

​事業報告書提出

​講師の紹介

​法人理事長の中村和可子が、講師を務めます。また、ゲストに県内保育園/子ども園の園長先生・保育士・保護者にそれぞれ1名ずつ出演していただき、中村との対談形式で進めます。

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【中村和可子 プロフィール

1978年、熊本県天草市出身。左上肢分娩麻痺で生まれる。

自身の子育て中に性教育の重要性を痛感する出来事があり、性の学びを始める。36歳のときに宇城看護高等専修学校に入学し、在学中より性教育活動を開始。卒業後もナースとして働きながら、性教育、レジリエンス(精神的逆境回復力)講師として活動。

 

身近な知人友人から始めたこの活動はほとんど口コミのみで広がりをみせ、今では全国各地からセミナー依頼を受けている。2019年にNPO法人化。県内外の幼保、小中高校をはじめ、あらゆる年代、あらゆる立場の方へ性教育活動を行っている。

​視聴のお申込み(8月31日まで)

​お申込みいただいたメールアドレス(キャリアメール不推奨)に、動画URLをお送りいたします。視聴期間中はいつでもご視聴いただけます。

​~お願い~

seiran.kumamoto@gmail.com からの受信許可設定をお願いいたします。

■ お申込み後、フォームの回答のコピーメールが届かない場合は、メールアドレスが間違っている可能性があります。

メールアドレスをご確認の上、再度お申込みを行ってください。

園単位でのお申込み

※園で職員一斉にご視聴いただく場合
​1つの代表メールアドレスでお申込みください

個人でお申込み

※職員の方が個々にご視聴頂く場合

「性犯罪・性暴力対策強化の方針」とは

​ご存知ですか?

令和2年6月、政府は「性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議」を開催し、「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」(以下『強化の方針』)を発表しました。幼児期から教育・啓発活動を推進するよう明記されています。

​・「性犯罪・性暴力対策の強化の指針」(令和2年6月11日 性犯罪・性暴力強化のための関係府省会議決定)概要

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kagayakujosei/dai9/siryou1-3-1.pdf

〇子どもを性暴力の当事者にしないための生命(いのち)の安全教育の推進。(以下、抜粋)

25.生命の尊さを学び生命を大切にする教育、自分や相手、一人一人を尊重する教育をさらに推進。加えて​、以下の取組を推進。

▶幼児期・低学年 →「水着で隠れる部分」は、他人に見せない、触らせない、もし触られたら大人に言う、他人に触らないことの指導

▶高学年・中学校 → SNS等で知り合った人に会うことなどの危険や被害に遭った場合の対応

▶中学校・高校 → いわゆる「デートDV」、性被害に遭った場合の相談先

▶高校・大学 → レイプドラッグ、酩酊状態に乗じた性的行為、セクハラ等の問題や、被害に遭った場合の対応、相談窓口の周知

 

▶障害のある児童生徒等について、個々の障害の特性や程度等を踏まえた適切な指導の実施​